パッケージの写真のイメージとちがいいつものコメディですね。

まあ普通に見れるけど別に印象に残りません。

広東語がわかる人が見ると面白いのだろうか?

インタビューでアフレコしてるって言ってるけど
いまだにそうなのだろうか?
昔の日本のテレビもアフレコしてたけど、アフレコ
だと口の動きとずれてることとかあるのよね。
チャウ・シンチの場合本人が喋ってるけど、リー・リンチェイは広東語
が喋れないから別の人が葺き替えてるらしいね。

チャウ・シンチ映画は全部日本語吹替えでみてるから
関係ないけどね・・……(-。-) ボソッ






Story
『少林サッカー』でブレイクしたチャウ・シンチー主演、冤罪で投獄される判事の姿を描く香港版「大岡越前」とも言える作品。理想は高いが金品につられやすく、冤罪を着せられ死刑を言い渡された裁判官・ロンシンは、...(詳細こちら