監督:橋本忍

出演:南條玲子、北大路欣也、隆大介、関根恵子、宮口精二





東宝50周年記念超大作。本編が2時間44分もありまんねん。

しかも全は一時間がだらだら進んでいって非常につまらない。途中で挫折しそうになりながらも見ていると次第に面白くなっていった。

主人公は南條玲子演じるソープ嬢であります。



この人がソープの同僚。実はアメリカの諜報員。いやいや、そんな設定無茶やろ。



主人公の愛犬が殺されてから復習に燃える道子であった。

で、いきなり時代劇になります。



横笛の男の思い出話なんだけどね。この時代激も結構長い。



衝撃のラストへ・・・ 出刃もって走る女

ここも長い。20分ぐらい走ってるシーンが続く。



最後は宇宙です。意味がわかりません。